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勤め先の方と3人で 大宇陀道の駅から又兵衛桜 本郷 経ヶ塚山 音羽山を歩く。
足跡&アップダウン
まずはまだ咲いていない本郷の瀧桜 通称 又兵衛桜による
おとわの石標 むかしから音羽観音へ参られたのか。。。
集落の道はなかなかわかりにくい アルバイトをして龍王神社に ここにはルート案内の標識が有った
ここから登りは急になり 経ヶ塚山に着く
音羽山へは一度下り 少し登って着く
山頂から展望台へ向かう 急な下りが続き目の前が一気に開けると展望台だ
ここからは奈良盆地 金剛葛城の山並が見える。
ここから登り返しまた音羽山山頂を通り 五貫山へ向かう。
途中には石の道標がある 何て書いているのか??
五貫山には電波塔が
龍王神社に向かう途中にも石の道標 読めない(-_-;)
龍王神社から 又兵衛の墓へ向かう 途中 台高方面の山並みが見える まだ雪を抱いているようだ
又兵衛の墓のある薬師寺
後藤又兵衛は大阪夏の陣で道明寺の戦いで亡くなったとなっているが、傷を負って逃げ延びこの地で僧侶になって一生を終ったという話がこの地に伝わっている。
又兵衛のお墓
又兵衛桜に向かう途中 水彩画のような山の景色が見える
又兵衛桜からは登ってきた 経ヶ塚山がよく見える。
ゴールは間近 人麻呂公園を通り 宇陀松山の街なみを見てスタート地点にもどる。
次は又兵衛桜の咲く頃に歩きたいものだ(^^♪